鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号
主に学識経験者、区長会、子ども会育成連合会、青少年相談員連絡会、PTA連絡協議会、民生委員児童委員協議会の代表者である役員が構成されております。家庭教育支援員同様、地域貢献に尽力されている方がメンバーとなっております。 答弁は以上となります。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。 ◆15番(立原弘一君) いや、部長が丁寧に答弁していただきましたけれども、分かっているのです。
主に学識経験者、区長会、子ども会育成連合会、青少年相談員連絡会、PTA連絡協議会、民生委員児童委員協議会の代表者である役員が構成されております。家庭教育支援員同様、地域貢献に尽力されている方がメンバーとなっております。 答弁は以上となります。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。 ◆15番(立原弘一君) いや、部長が丁寧に答弁していただきましたけれども、分かっているのです。
続きまして、2項目目、石岡市子ども会育成連合会について質問をさせていただきます。 今年の3月定例会に私が龍神の森キャンプ場について質問をしたときも、その時点の子ども会育成連合会について少し話しましたが、石岡市子ども会育成連合会は長い歴史がある団体でありますが、今年度の5月の総会で解散すると決まったと聞いております。
│ │ │ │ │2 石岡市子ども会育成連合会について │市 長 │ │ │ │ (1) 石岡市子ども会育成連合会が解散となった │教 育 長 │ │ │ │ が、その理由は。
その活動を支援するため、上部団体として笠間市子ども会育成連合会が組織され、連携、協力しながら事業に取り組んでおります。しかしながら、少子化や共働き世帯の増加、さらには新型コロナウイルス感染症の影響などにより子ども会の加入率は年々減少し、10年前の平成24年度の加入率は69.8%でありましたが、令和4年度は37.3%と約半数に減少しており、団体数も176団体から118団体に減少しております。
一方、社会教育に目を転じれば、文化協議会、体育協会、スポーツ協会、青少年育成市民の会の皆様、自治会、地域女性国体連絡会、青少年相談員、子ども会育成連合会、保護者会、更生保護女性会、民生委員・児童委員の皆様などなど、たくさんの皆様が、筑西市をさらによいまち、住みよいまちにしようと奮闘努力され、ご活躍されておられます。
次に,3点目の,子ども会の活性化に向けた施策についてですが,本市におきましては,市内全ての子ども会が加盟する市子ども会育成連合会が主体となり,球技大会や習字コンクールをはじめとする文化スポーツ事業を開催し,子ども会相互の交流を図っていただいております。
また,子ども会活動につきましては,ほとんどの行事が中止となる中,市子ども会育成連合会と協議を重ね,子ども会親善球技大会の代替事業として子ども会スタンプラリーを開催するなど新たな取組を行っております。 スポーツ少年団につきましては,感染症対策を徹底し,再開をしているところであり,今後スポーツ少年団や地区会が主催するスポーツイベント開催時に非接触型体温計を貸出しするなどの支援をしてまいります。
活動につきましては、市全体の子ども会を取りまとめております神栖市子ども会育成連合会がウォークラリー等のレクリエーションを通して市内の子ども会同士の交流を図るほか、役員であります保護者向けの研修会の開催や指導者の派遣、子ども会活動に役立つ情報の提供等を行い、各地区の子ども会活動に対する支援に取り組んでおります。
また,子ども会活動につきましては,水戸市子ども会育成連合会と連携を図り,中止となった夏の球技大会に代わるものとして,新型コロナウイルス感染症防止に配慮した新たな行事の開催を検討するとともに,行事開催時の感染症対策についての情報提供を行うなど,不安を抱える子ども会の活動再開に向けた支援をしてまいります。
そのため,保護者の負担軽減と人材の確保を図るため,子ども会育成連合会の経験者等で構成されるサポート隊を設立し,子ども会行事で御協力を頂いております。また,会員の減少に伴い,活動が困難な小学校区に対し,学校やPTA,地域団体等の御協力の下に,小学校区を一つの子ども会とする5つの新たな組織が設立されております。
また、市全体の子ども会を取りまとめている神栖市子ども会育成連合会では、ウォークラリー等のレクリエーションを通して、市内の子ども会同士の交流を図るほか、役員である保護者向けの研修会の開催や指導者の派遣、子ども会活動に役立つ情報の提供等を行い、各地区の子ども会活動に対する支援に取り組んでおります。
山口氏は、下妻小学校PTA会長の経歴に加えて、現在、青少年を育てる下妻市民の会下妻支部副支部長や下妻市子ども会育成連合会下妻地区会長を務めるなど、教育行政に関する豊かな経験を有する方であります。今後、議会の同意を得て山口氏を下妻市教育委員会委員に任命したいと考えております。
その他、全く公共的なものとして小中学校が使う場合、それから子ども会育成連合会が使う場合、そういったものが全部で12項目設けてございます。そのうち7つが全額免除としておりまして、半額の場合には高等学校の体育連盟が使う場合、そういった場合には半額となってございます。最後にはその他としまして、教育委員会が認める場合には相当額を減額、免除できるという規定になってございます。
また、まいんでの上映回数を増やすことについてですが、現在の利用状況につきましては、子ども会育成連合会主催のものが年1回ほど開催されており、教育委員会において事務局を担っております。 また、民間にはなりますが、茨城映画センターが主催しておりますものが年2回から4回ほど開催されており、教育委員会が後援をしております。 映画館につきましては以上となります。 ○議長(大森勝夫君) 吉成好信君。
これまでの6・3・3制の教育制度は,一朝一夕で確立されたものではなく,教育や健全育成に熱い情熱を注いできた多くの先生方やPTA,子ども会育成連合会や地域の各種団体など先人の努力により維持,継続されてきたものと私は理解をしております。水戸市の教育全般を担う教育長,教育委員各位の見解や教職員,PTA,子ども会や地域コミュニティなどの受けとめ,反応の現況,その対応の詳細についてお伺いをいたします。
◎教育次長(小田野恭子君) 子ども会の改革・再編につきましては、各子ども会の考え方や活動形態の違いなど、さまざまな要因があり、難しいと考えますが、子ども会を衰退させないためには、子ども会育成連合会との連携・協議を行い、よりさまざまな可能性を模索し、よい方向性を見いだしていくことが必要であると考えております。
2つ目としては,行政から協力を呼びかけている事業として,保健推進員や民生委員,児童委員の推薦,子ども会育成連合会や高齢者クラブへの協力,敬老会の開催などがあり,多方面にわたってさまざまな事業を担っていただいている現状となっております。 このような状況が,議員ご指摘のように自治会の皆様の負担感につながり,加入率の低下の一つになっているものと認識しております。
2つ目としては,行政から協力を呼びかけている事業として,保健推進員や民生委員,児童委員の推薦,子ども会育成連合会や高齢者クラブへの協力,敬老会の開催などがあり,多方面にわたってさまざまな事業を担っていただいている現状となっております。 このような状況が,議員ご指摘のように自治会の皆様の負担感につながり,加入率の低下の一つになっているものと認識しております。
同氏の経歴を概略申し上げますと,平成19年から県内の高等学校の校長を歴任された後,平成25年から茨城県子ども会育成連合会副会長を務められるなど,長年にわたり教育の振興のために尽力されたところであります。 いずれの方々におかれましても,人格が高潔であり,広く社会の実情にも精通された適任者と存じますので,よろしくご審議の上,推薦についてご同意を賜りますようお願い申し上げます。
同氏の経歴を概略申し上げますと,平成19年から県内の高等学校の校長を歴任された後,平成25年から茨城県子ども会育成連合会副会長を務められるなど,長年にわたり教育の振興のために尽力されたところであります。 いずれの方々におかれましても,人格が高潔であり,広く社会の実情にも精通された適任者と存じますので,よろしくご審議の上,推薦についてご同意を賜りますようお願い申し上げます。